この通称アレックスですが、HGナンバーが047とかなり古いキットです。パーツの分割や可動域、ディテールなどもさすがに見劣りしますね。
NT-1は『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』というOVAに登場します。この作品、ザクⅡ改やジム・コマンドなど『機動戦士ガンダム』のMSの派生機が多く出てきますが、当初の設定では別機体ではなくデザインをリファインしたものでした。つまり、バーニィの乗っていたMS-06FZ ザクⅡ改は、本来普通のMS-06F ザクⅡをOVA製作当時の作画水準にしたものだったのです。
また、NT-1と小説版『機動戦士ガンダム』のG-3ガンダムは設定的な共通点が多くあります。そこで、G-3はNT-1だったというIFでG-3カラーに塗り替えました。
薄いグレーの部分はサーフェイサーの色です。NT-1のビームライフルのデザインは実弾銃|(マシンガン)っぽいので、以前のミキシングで余ったEGガンダムのものにし、バズーカはEGガンダム(フルウェポンセット)から拝借しています。



NT-1といえばチョバムアーマーですが、追加のスラスターなどは無いただの装甲なんですよね。デザインも着ぶくれしているように見えて格好悪く(これはわざとそういうデザインにしたということです)、アムロもいやがるだろうと作っていません。

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