TRPG

『ソード・ワールド2.0』『レーゼルドーン開拓記』長い尻尾と丸い耳が特徴の蛮族。尻尾と耳以外は人間とほとんど変わらない。フェブラは白い体毛と二つの尻尾を持つクレセントテールの上位種で、諜報・暗殺に長けている女性。

『ソード・ワールド2.0』縦にも横にもビッグサイズのボディに、大ボリュームのおヒゲ面という「リアルドワーフ」とも呼ばれる印象的な容姿。その巨体からホワイトボードが見えない安定のベーテシールドネタも鉄板です。

『ソード・ワールド2.5』『トレイン・トラベラーズ』通称「ドリルモグラ号」という車体の先端にドリルの付いたファンタジー世界の列車

『ソード・ワールド2.0』背が高く、極めて均整の取れた重厚な筋肉美を誇ります。 太陽神ティダンの眷属とも考えられており、密林や群島海域など、あまり文明化されていない未開の地に本来は生息していました。体に太陽を意匠化した刺青を入れる文化を持...

『ソード・ワールド2.0』極めて稀に人間から生まれてくる突然変異種で、女性しか生まれません。 外見的には人間とほぼ変わりませんが、背中とくるぶしあたりに羽のような文様があり、種族特徴［戦乙女の光羽］を使用した際、そこから光の翼が展開します...

『ソード・ワールド2.0』真っ白な肌と髪を持つ、美しくも儚げな印象を持つ人族です。 体のどこかに、マナを収束するための小さな魔方陣があり、魔法を行使する際に大きく拡大し、輝きます。

『ソード・ワールド2.0』身体が透明な鉱石で構成されている種族。頭部に相当する部分は淡く発光しており、気分等でくるくる変わる。

『ソード・ワールド2.0』黒に近い灰褐色の肌と暗闇と魔力の本質を見通す第三の目を持つ。主に密偵や傭兵を生業としており、義理堅く、契約者や友人を決して裏切ることがない。魔法などに対して強い抵抗力を持つが、当のシャドウは生来のMPが低く魔法系...

『ソード・ワールド2.0』ドラゴンが剣を扱うために変性した種族である竜人族。「剣の加護／風の翼」という能力により短時間ながら飛行することができる他、生まれ持った鱗のある頑強な肉体は防護点を持ち、尻尾を格闘武器にできる。

『ソード・ワールド2.0』他の種族から異形として生まれ、魂に“穢れ”を持つとして忌まれているが、魔法使いとしても戦士としても高い適性を持つ。“穢れ”の影響で額に角があり、「異貌化」すると肌が青白くなり、角が大きくなる。