ベッドの上では俺が滅ぼした国の姫君がこちらを睨んでいた。
彼女にとって俺は侵略者であり、両親の敵だ。
「きゃあああ!」
俺は彼女の服を引き裂き、その身体をベッドに押し倒した。
「な、何をするつもりです」
「おやおや、箱入りのお姫様は自分がこれからどうなるかも想像できないのかな?」
俺は彼女の下着も剥ぎ取った。
「ぶ、無礼者!」
「姫様、まだ自分のお立場が理解出来ていないようですね」
俺は彼女の脚を広げさせると、その割れ目に肉棒をねじ込んでいく。
「い、いやぁああ! なに、これっ。ああっ! つうぅううっ!」
「ああ、さすが姫様。素晴らしいロイヤルまんこです」
「な、なに……あっ! あっ、あっ、ああっ」
「どうです、俺のチンポは? さぁ、その身でしっかりと味を確かめて下さい」
「ひんっ! あっ……くぅうう、こんなの、しらないっ。ああっ!」
腰を振ってリズミカルに姫様の膣内を擦りあげると、彼女の口から嬌声が漏れ出す。
「くっ! はぁんっ。やっ、なっ、何なの……これっ、くうっ! あっ、あああんっ!」
「ああっ。姫様の中は素晴らしいです。ほら、もっと気持ちよくなってください」
「や、やだっ! やめてぇえええええ!」
彼女の声を心地よく聞きながら、腰の動きに激しさを加えていく。
「ひうっ! あぐっ! あああっ!」
パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響く
「どうですか、姫様。気持ちよくなってきましたか?」
「そっ、そんなわけ……な、いっ。あぐっ! やめ、なさいっ……ああっ!」
「我慢などしなくてもいいのですよ。さぁ、存分に喘いでください」
「ふざけないで……ああんっ! こ、こんな……こんなことで……わたし、はっ……!」
しかし、彼女は押し寄せる肉の快楽に堕ちていく。
「ひぁあああ! あ、あ、あああああっ!」
「いい声だ。もっと喘いでください」
「ああっ! はぁんっ。も、もう……っ!」
彼女の膣に何度も肉棒を突き入れていると、射精感が込み上げてきた。
「ふふ、こっちもそろそろ限界です。受け止めてください」
「な、なにを……?」
「くうっ! はぁっ……出すぞ!」
「ああぁあああっっ‼」
俺は彼女の子宮に大量の精液を流し込む。その熱を感じ取ったのか、姫様は一際大きな声を上げて悶えた。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ」
肉棒を引き抜くと、そこからゴポッという音を立てて精液が流れ出す。
「どうです? これが、女の快感です」
「こ、こんなの、ぜんぜん気持ちよくなかったわ!」
「ほほぅ、そうですか」
「そ、そうよ……だから、も、もう終わりでいいでしょう?」
「そうはいきませんよ」
俺はその後も毎日彼女の身体を貪り続けた。そして――
🖤
「ああっ、熱いの来たぁ🖤 イッちゃうぅうううう🖤」
「ねえダーリン、もっともっとおちんちんちょうだい🖤」
END
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