睡姦

AI🔞

「ふふ、よく寝てるね。紫穂」

真夜中、俺はこっそり妹の部屋へと忍び込んだ。

そっと身に着けているパジャマをぬがしていく。

大きくなったな。

ああ、綺麗な身体だ。

可愛いよ、紫穂。

俺はその肢体を堪能しながら、自分の肉棒をしごく。

「ああっ、イクよ。紫穂っ、紫穂っ」

俺はその美しい身体を己の欲望で彩った。

だけど、俺の肉棒は紫穂を求めて猛ったままだ。

紫穂の割れ目に先端を押し当て、ゆっくりと進入していく。

「んんっ……あ、ん……え!?」

さすがに紫穂も目を覚まし、驚いた顔で俺を見上げる。

「お、お兄ちゃん!? なに? なにして……あっ」

「やっ、やめ……」

「どうしてだ? ずっとこうしてほしかったんだろ」

「……え?」

「お前も俺の部屋に忍び込んで、ベッドの上でオナニーしてたじゃないか」

「そ、それは……」

「ほらほら、お前の欲しかったお兄ちゃんのチンポだぞ」

俺は紫穂の中に肉棒を全て押し込んだ。

そして思うがままに腰を振る。

「くっ…… 紫穂のマンコ気持ちぞ。適度なキツさがあって、それでいてヌルッと絡みついてきて……最高だぜ」

「ああっ、ああんっ! お兄ちゃあん!」

紫穂も相当感じているようだった。

俺のピストンに合わせて自分から腰を動かしているし、表情からもそれが分かる。

「ん……あ……あぁん! あっ、あぁっ!」

「はぁ、はぁ、紫穂……!」

「んっ……あんっ! やぁあっ、あんっ、あああん!!」

ぱんっ、ぱんっという肌がぶつかり合う音が鳴り響き、そのたびに紫穂の口から艶っぽい声が漏れる。

「あぁっ!  もうイッちゃう……!」

紫穂がビクンと身体を痙攣させた。

「ダメっ……! イクッ……! ああぁぁああ!!」

膣内が強く収縮したせいで俺も限界を迎える。

どくん、どくんという脈動と共に熱い液体が放出されていく。

「お兄ちゃん。もっともっと……」

お互いに絶頂を迎えたが、一度タガが外れた欲望は収まらない。

紫穂のおねだりに応え、俺は後ろから紫穂の身体を貫く。

「あっ……これ、いい!」

「紫穂、お尻も可愛いよぞ」

「嬉しい……もっとして、お兄ちゃんっ」

俺は後ろから紫穂に腰を打ち付ける。

さっきのセックスよりも激しく、力強く。

その激しさに耐えきれなくなったのか、紫穂は体勢を崩しベッドに倒れ込む。

それでも俺は腰を動かし続け、後ろから覆い被さった。

そして俺の欲望を紫穂の中に注ぎ込む。

俺は何度も何度も紫穂の中に精液を注ぎ込み、時にはその身体にぶちまけてマーキングしてやる。

「ふぅ……すごく良かったぞ、紫穂」

「嬉しい、お兄ちゃん」

「お兄ちゃんの精液は全部紫穂の中にちょうだい。私をお兄ちゃんのオナホにして」

精液まみれになりながら紫穂はそう俺に笑いかけるのだった。

END

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