小説 12/20 シーラカンスの日
「ああん? なに見てんだテメェ」そう言ってガンを飛ばすのは、道端に座り込んでいる不良少女。「うわぁ~、スケバンだ! まだ昭和から生き残ってたんだね!」「ああ? ナメんじゃねぇぞ?」「すごい! まさにシーラカンスのような生きた化石!」「見せ...
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