2026/10/25完成
今回は『機動戦士ガンダムZZ』より、キャラ・スーンの搭乗機R・ジャジャです。
まず、格好よく見えるどうかは別にして、プロポーションは設定画に近い。意外と胴体が大きく足は短め。肩アーマーがもっと大きければいいんですが。
手を入れた箇所としては、まず頭部のモノアイ部分をフレームを残して切り取りました。後ろ側から丸プラ棒の先端をライターであぶって丸くしたモノアイを入れています。
次に手の形状があまりよろしくなく、ドライセンやザクⅢのように指は可動しません。コトブキヤのハンドパーツに変更しました。
股関節はライターであぶって大きく開くように(軸を後ろ側に逸らす)しています。足の開き具合に手を入れるだけで、旧キットもだいぶ格好良くなります。
そして手足の関節部にある動力パイプ、これはビーズに銅線を通した物に変更しています。
また、背中のバーニア部をこれもコトブキヤのパーツでディテールアップしました。

あと鞘の先端にジオンマークがあります。付属のデカールは劣化していると思われたので、手持ちのものを貼っておきました。
さて、少しR・ジャジャという機体について考察を。
試作機ということか、細い動力パイプが多い。肩から肘へと伸びている動力パイプは腕の可動を殺しています(横方向に回転出来ない)。そして足のふくらはぎ両側に空いている謎の穴。バーニアは裏側にあるし、おそらく放熱機構と思われます。肩アーマーの穴も放熱用じゃないかな? この肩アーマー、クルッと回して後ろの部分をシールドに出来る設定ですが(説明書に書いてあった)、肩の関節を通す穴が反対側にはないので物理的に不可能です。
R・ジャジャ、旧ジオンのギャンの流れを汲むMSですが、ここからの発展機ってありませんよね。


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